新音楽制作プラットフォーム「soundmain(サウンドメイン)」 ティザーサイトがオープン 〜 ブロックチェーン、AIなどのテクノロジーでクリエイターを支援 〜
カテゴリ:エンターテック
2019-04-05

株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントは、音楽制作に携わるクリエイターの作業効率を向上させ、創作活動を支援する音楽制作プラットフォーム「soundmain(サウンドメイン)」のティザーサイトをオープンした。

ソニーグループのテクノロジー・ノウハウを活用して作られる新しいプラットフォーム。それがどのようなものになるか、注目していきたい。

Soundmain

◆ soundmainティザーサイト
https://soundmain.net

ソニーグループが持つ技術・ノウハウを活用した新プラットフォームで、革新的なクリエイティブ体験を

「soundmain(サウンドメイン)」は、ソニーグループが持つブロックチェーンやAIなどのテクノロジーと、ソニーミュージックグループが持つ音楽制作や権利情報処理のノウハウを活用して開発を行っている、新しい音楽制作プラットフォームだ。

SMEは、本プラットフォームで実現する様々なサービスを通じて、サウンド領域における革新的なクリエイティブ体験の提供を目指すとともに、全てのクリエイティブ領域におけるブロックチェーン・テクノロジーの更なる活用に向けて、技術開発や実証実験を継続して行っていくとしている。

ブロックチェーン、AIを活用した新システム

現在トピックとして挙げられているのは、ブロックチェーンとAIを活用したものだ。

■ブロックチェーン・テクノロジーを活かした新システムを開発

ソニーグループは、2018年10月に発表した「ブロックチェーン基盤を活用したデジタルコンテンツの権利情報処理システム」に、音楽著作権の登録機能を追加して、音楽クリエイターの権利情報処理に関する作業効率を高めた新システムを開発。本システムには、複数権利者間の同意をブロックチェーン上に記録する機能や、ブロックチェーン上の記録を利用して著作権の登録を効率的に処理する機能が搭載されている。

■AIテクノロジーで音楽クリエイターの創作活動を支援

ソニー株式会社は、AIテクノロジーを利用した音源分離など、音楽制作作業の補助に役立つ技術を開発。「soundmain」プラットフォームはこの技術を活用して、音楽クリエイターの創作活動を支援するサービスの実現を目指す。

また、ティザーサイトでは “Coming soon…”として4つのテクノロジー枠が用意されていることが伺える。今後も詳細情報は順次ティザーサイトから発信されていく。ぜひチェックしていこう。

関連リンク:
・soundmainティザーサイト
https://soundmain.net


2019-04-05 | Posted in エンターテック | by Yuki Abe
Yuki Abe

Yuki Abe

マーケティングコミュニティプラットフォーム「cocosqure」の開発 及び 音楽・エンターテイメント音楽とテクノロジーを掛け合わせたプロダクト/サービスの情報発信および開発を行っている“エンターテック・テクノロジスト/ソフトウェアエンジニア”。 「SXSW2017 Trade Show」出展コンテンツ制作やレポート発信をきっかけに、イベント・メディアへ登壇・出演。